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2017年4月26日 (水)

1日目 安達ヶ原ふるさと村、霞が城址公園

車内で駅弁を食べたんですよ、朝からビールですよ、、この女やだ、しかも牛肉美味しいし、春っぽい弁当選んだ私より美味しいし、(-゛-メ

この間、朝湯、朝酒で小原庄助さんだよって喜んでいた私が可愛いわ、(-゛-メ当たり前にビール飲んで寝てやんの…

郡山から二本松に到着してタクシーで安達ケ原ふるさと村に行きました。
ここ無料なんですけど、お土産屋もあるし、レストランも限定のメニューが洒落ていました。時間がなくて食べてないけど。
その日は丁度与勇輝の弟子 ?と思われる作家の作品が展示されていて、楽しめました。もちろん無料。

奥には大内宿と同じような茅葺の家や中級武士の家が展示されていて、これも無料。
背後の小山の桜が満開で、日本昔話の世界ですよ。
この日は地元のお母さんたちによる和布創作展が開催されていました。入口の囲炉裏が下に凹んでいて、智恵子の家にも同じような囲炉裏があり、このあたりの囲炉裏は足を下して温める作りなのでしょう。
名前を書いただけでお礼に和布の可愛いお花の根付をくれました。ええ、これも無料です。
大変素敵な力作が展示してあり、楽しめました。
コーヒー飲んでっって、お菓子まで勧めてくれたけど、時間がないので断りました。
とても素敵な蝶のブローチを買いました。
園内から残雪に光る安達太良山がよく見えます。
しかし、ここで寄るべきは黒塚でしょう。
私は寄らなかったけど、娘が寄りたがり、何かと思ったら奈良時代から伝わる鬼婆伝説の鬼婆の塚があるのです。
嘘話でしょ?と思たのですが、鬼婆の娘の墓も、その旦那の墓も近くにあり、まだ、残っているということは…
凄い、凄すぎる。
タクシーで霞が城址公園に移動しました。
もうここまででタクシー代3000円位使ってます…
表の桜は終わってましたけど、裏の桜は満開で、本丸の頂上から見下ろすと桜の雲海のようです。
この桜は後から植えたらしいのだけど、凄い効果だ。
この日は凄く寒かったのだけど、風が吹くと雲海の桜が舞い上がり、安達太良の本当の空に向かって飛んでいくのです。光る山に向かって飛んでいくのです。
霞が城は山の地形を利用した敵から守りやすい構造なのだけど、その分、坂が多く、急で、辛いものがあります。
そして城主の自刃した場所に碑があり、広場を見下ろせました。
広場では屋台が出ていて、お昼に娘はビールを2杯、また、またですね。大好きな玉コン、何なんでしょう?本当に玉コンが大好きなんですよ、若いくせに。
ザクザクという地元の汁もの、アユの塩焼きなど食べました。
沢山の蓮華に母は感動して喜んでいました。
昔の日本の雑草でした。
近所は外国の雑草が凄い勢いで増えて怖い位なのに、ここは日本が息をしている。
もうそれだけで感動しちゃいます。

タクシーで二本松駅に戻るとツアーのバスが停車していました。
娘が二本松はネガティブな話しかないというのです。鬼婆、稚児舞台、少年隊、智恵子、…他にも山津波とか火災とか
長い歴史の中でそれしか不幸がなかったとも言えるのでは?
何より現存しているというのが凄いと思うんですよ。
ガイドさんが教えてくれるのでただ見るより興味深く見ることが出来ました。
それで、どうも地元の人の発音では智恵子ではなく、チイ子ではないかと…
何度聞いてもチイ子に聞こえ、チイ子なのかもしれない…
続く

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