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2017年11月20日 (月)

雪催い

赤城の山が西日で紅葉色に見えたのです。
色は決して鮮やかではないけど、紅葉の山が続いていたのです。
水上で雨になり、トンネルを抜けると夜が黒く沈んでました。
宿に到着してすぐに温泉に入ったのですが、
展望風呂は夜で、湯気で、何も見えませんでした。
この季節新潟はほぼ雨か雪らしく…
お楽しみの晩御飯だったのですが…
え?コシヒカリ?信じられないんですけど、透明感も甘みも感じられないんですけど…
八海山の梅酒は甘すぎずさっぱりして美味しかったです。
夜中に風呂に入りに行ったところ、誰も居ない筈の湯気の向こうからおばさんが現れて…
奥にサウナがあるというのでサウナに逃げ込んだのですが、オバサンが水風呂に入りながらこっち見ているんですよ。
怖い、怖い、幽霊かもしれないと怯えていたらおばさんがサウナに入ってきたんですよ。
「これで4回来ているの」
え、死界から来た?
「常連さんですか?」
「いえ、サウナにね、もう4回も入っているのよ、私サウナ大好きなの」
おばさんの身の上話など聞いていたら12時過ぎてしまいました。
朝食もとても残念でした。
ミートボールと焼売はスーパーで安売りされている奴だよね?
ふきは美味しかったかな…
翌日は別のおばさんから「あなたブルゾンちえみさんに似ている、私ブルゾンちえみさんの大ファンなの、良く言われない?物まねで食べていけるわよ」と延々「ブルゾンちえみのそっくりさんで全国を旅して、タダで温泉に入れて、ご飯も食べられて、旅費も出して貰えるからやりなさいっ」て説得されてしまいました。
似てると言われたのは今回初めてなのですが貴方誰かに似ていると言われない?と言われた時あー本気で米倉涼子?って言わなくて良かったぁ
太っているところしか似てない…よね?
おばさんと話している間に夜が明け、雨なのに鳥が飛んだのが見えたのです。
宿から出た途端、日が差し始め、歴史民俗資料館から出たところ晴れていました。
駅で地元小学生が心を米て作った米を販売していたので200円分購入しました。
もしかしてこれが今年初めて口にする本当の魚沼産コシヒカリに成るのかもしれない…。
駅からの眺めも素晴らしく、湯沢はこの季節何も無く、ロープウェイも何も動いて無く、無いんです。
でも眺めは素晴らしかったです。
雪催い
雪もよいと言うそうです。
紅葉なのに雪が降る、遠くの山が雪景色で手前の山が紅葉なのを雪催いというのだそうです。
この季節湯沢は雪催いで雪の山と紅葉の山を同時に楽しむことが出来るのです。
素晴らしい眺めです。
塩沢は4つ目の駅で電車はボタンを押さないと扉が開きません。
お兄さんに開けて貰いました…
重装備で来たのに晴れまして…むしろ暑く…塩沢は冬でも水を流すことで道路に雪が無いらしく…ボアの長靴履いて行ったんですけど。
鶴齢かくれいの青木酒店で娘に雪男のエプロンとカップ酒買いました。
もっと買いたかったけど重い思いはしたくなかったのです。
この店に紀子妃殿下と秋篠宮殿下が訪れた写真が飾られていました。
他の酒屋さんも古い作りで、築型つきがたの庭園だそうで、紅葉が本当にきれいでした。
牧之通りは雁木つくりの商店街で観光地になってます。

日本全国本来こうあるべきだったと思うのです。

がちょっと店が少ないかな…

最後につむぎ記念館により、苧麻ちょまから細く裂いて極細の麻の糸にするまで人の手で半年、
そこから機織りで設計図に合わせて狂いなく織り上げる高級麻のつむぎが出来るまでを説明して貰いました。
湯沢の駅にはお土産物屋が沢山並んでいて、沢山お土産を買って帰りました。
続く。

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