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2017年11月30日 (木)

私、絶対晴れるので、

翌朝は雲一つない晴れで初めて妙高山を拝みました。妙高山は望遠鏡で覗くとゴジラの背中の様にギザギザしてます。

部屋の中で片づけをしていたら山が桃色に光り…徐々に広がりクリーム色に輝きました。手前の雪は青白く、タヌキかもしれない小動物の足跡が点々と残っていました。

いもり池にまず行き、10時45分のバスで関川関所に行きました。
最初に一ノ橋を渡りました。
この橋の向こうは長野の信濃町だそうです。
関川は焼山付近の山から段々下り直江津付近で日本海に注ぐのだそうです。
53か所の関所の中でも特に厳しい「重き関所」だったそうです。
ただ番所の見学が出来なかったので入場料は300円でした。
…えっと、番所が見られないのに…300円?
歴史館を出たら前に住んでいるおばあちゃんの散歩に出くわしました。
バス停でバスを待っていたらおばあちゃんがぐるっと回ってきて「この間まで雪が積もっていたんだよ、除雪車が来て雪を寄せたんだよ、みんな溶けた、この辺りは昔なかくびきと呼ばれていたんだよ」と教えてくれました。
そういえばくびき牛って、あった。
温泉カフェから宿は坂道がキツイのでいもり池でのんびりすることにしました。
蕎麦屋が営業してません。レストラン営業してません。
お昼食べられません。
空気も美味しい妙高山を眺めていると母がトイレに行きたがり、ビジターセンターへ、いもり池に、ビジターセンターに、いもり池に、ビジターセンターに、いもり池に、繰り返しトイレに行きました。
朝は霜で凍っていた池も午後には溶けて逆さ妙高を映してました。数日前まで池の水を抜いてスイレンの根を調査していたのでその間は逆さ妙高は見れなかったのです。その前も凍って見れなかったそうです。
新潟市から2時間半かけて来たというご夫婦が親切にも宿まで送りましょうと言って下さったのですが、出発までまだ1時間ありますから、断りました。
最後のトイレ待ちの時ビジターセンターからホンドリスのご主人が出てきて良く晴れて良かったですねっと声を掛けてきました。
雪に残る足跡は何か聞いたのですが、見ないと分からないけど、ウサギは両手を揃えてお尻のしっぽをつけてピョンピョン、キツネやタヌキを撒くために右に進んで戻り、左に進んで戻り、枝のような足跡なのだそうです。
きつねは走るから歩幅が広いそうです。
この辺りはリスが多く、良くリスを車で轢きそうになるそうです。
犬を散歩に連れている人もいるから犬かもしれないそうです。
ホンドリスは外国語ではなく、本土リスでした。
なんでもここからしか妙高の5つの山が見えないそうです。
どれか欠けて見えないそうです。
5つの山というのは妙高山を中心に左に赤倉山、小さく三田原山、右が前山?神奈山?見えないけど後ろに焼山と火打山。
妙高山は夕日が見えることがほとんどないとか、色々教えてくれました。
あの辺り、山の右端から天気の分かれ目らしく、
今年は東京は雨ばかりだったでしょ?妙高山も殆ど雲がかっていたんだよ。
8月9月10月と殆ど晴れがなかったらしいです。
私たち二日も晴れたのだから凄く運が良かったのです。
黄金の晴れ女ですから、私、絶対晴れるので、
バスを待っている最中に他の方が私も晴れ女、等と話していたので晴れ女が沢山いたのです。
雨女もいたので「あなたが初日降らせたのね」って犯人捜ししていました。
これだけの晴れ女の中降らせる雨女、強力ですね。

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