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2018年3月

2018年3月28日 (水)

・:*┗┫┣┷*.。・:*:・゚*:.゜.:**:.゜.:*:.゜.:* 美味しい桜

今日はデイサービスに母を預けている間急いで東京の花見に母を連れて行くための下見に行きました。

新橋から浜離宮に行き、そこから水上バスに乗って浅草に出る計画です。
浜離宮の桜はまぁ、別に普通なのですが、
菜の花が満開でビルとの対比が面白い効果があります。
サンシュの花を知らない方に偉そうに「中国から漢方薬として渡ってきた」と言ってしまいました。
新宿御苑のグリーンアドベンチャーで読んだだけなんですけどね…m(_ _)m
今の季節は水上バスが特別に隅田川公園の桜とスカイツリーを見るためにいつもより少し多く迂回運転をしてくれるのだそうです。
船から桜なんか見ながら浅草に到着。
これは車いすは無理だね。
人が多すぎる。
浅草にせっかく来たから浅草寺にお参りしました。
子供のころは雷門のおこしやでいつも五家宝を買っていて、雷門名物だと勝手に思っていたら埼玉の銘菓でした。
場所は同じはずなのに売っているおこしも、何か違う気がしたけど、五家宝は今も売られていました。
今まで一度も入ったことのない伝法院の庭園を見学しました。
300円でここまで充実して楽しめるなんて、素晴らしい。
そして浅草で一番の穴場でした。
枝垂れが満開で時折辺りを白く汚していました。
今時分は椿もぼっとり散らかるのだけど、
それが石灯篭にうまい具合に乗って笑いを誘っていました 。
私は毎回カメラマンが花の写真を撮っていると「これは冬イチゴですかね?ニガイチゴですかね?」と植物について質問するのですが、この頃は大抵知らないで撮影している人ばかりです。
そもそも教えられるほどの知識のある人が珍しいのですが、私はその珍しい人に教えてもらう事が多いのです。
そしてそういう人は考えたらカメラを持ってないなぁ…
仲見世通りは酷い人で昔の店など無いように思えました。
私の知る限り最中アイスは御徒町から湯島に上がる手前のバス停前の甘味処の店先で売られ、その後菊坂の甘味処でも売りに出したけど、浅草で売っているのなんか見た覚えもない。
子供の頃母や親戚のおばさんと入った和菓子屋を探したのだけど、
場所と店構えがここのはずの店は扇子やでした。
どう考えてもここなのだ、と思いお店の人に伺うと「和菓子屋はあっち、小さい店だよ」と教えてくれました。
小さいのです。
しかし、店は記憶より更に小さく畳2畳ほどの広さでした。
千代紙を手貼りした箱が積み重なっているのだけは間違いなく当時のままでした。
店主によると浅草でこの辺りで和菓子屋で千代紙の箱は家だけ。
先代が考案したのだそうです。
どのお菓子を買っていたのか記憶がなく…
多分一番普通のうぐいすとかゴマの餅だと思うんだけど、
気温が高いからカビが生えちゃうから売れないと言われてしまいました。
個人の客相手に商売してないらしく、個人客は少ないそうです。
私は全然興味を持ったこともない半生菓子を勧められ買いました。
正直高いわりに地味だし、買おうと思ったこともない菓子でした。
栗蒸し羊羹も気になり買ってしまいました。
四角い羊羹ではなく、竹の葉で歪んだ羊羹です。
ご主人によると古い店はここを含めて6軒しかなく、あとはみんな変わってしまったそうです。
昔は夜の店が多く、政治家や芸人がタクシーで遊びに来たそうです。
今は観光客相手の店と観光客ばかりだそうです。
そもそも多くの店の主人達の顔が幸せそうに見えなかった。
そんなこんな話を色々していたら上品な老夫婦が来店したので退散しました。
もう服装や醸す佇まいが上品。
体にきちっと合ったテーラー仕立てのような、しかし、華美さの欠片もない普通過ぎるくらい普通の地味な服なんですけど。
余りの混雑に母を連れて行くのは無理だな、と諦めました。
家に帰ってから早速半生菓子を口にしたのですが…
まず桜から
( Д) ゚ ゚衝撃の美味しさではないか…
何故今日まで口にしなかったのか後悔するくらい美味しい。
ボロボローネ?でしたか?ポルトガルかどこかのお菓子、
サクっとホロっと、解けるクッキーがあるでしょ?
あれですよ、あれ、
シャリっとホロっと口の中で溶けてなくなってしまう。
中の餡子が水羊羹手前の柔らかさなのか?
くちどけが良い。
蕨の方はきな粉とゴマを練ったものでねっちりとした食感を楽しめる。
そして味が上品。
菓子は甘くなければ美味しくない、という食通もいるけど、
そういう人にはほぼ味のない控えめな甘さ。
でも確かに甘い筈なのに口の中で甘さも消えてしまう。
美味しいアナゴの寿司の様に、消えちゃう。
消えちゃう美味しさなんですよ、ここの半生菓子。
で千代紙の箱を買おうとしたら予約制らしく、
今は親戚が作ってるらしいのですが…
予約かぁ、
次いつ来るかわからないもの…
と諦めたのですが、
余りの美味しさに絶対又行く、
ご主人がお店を続けている間に行くし、
行く。
と決めたのです。

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2018年3月23日 (金)

何故だか祈っていました。

母が今度は腰を痛めて七転八倒して痛い痛いと叫んでトイレに行く状態になってしまいました。

原因が良くわからないのです。
考えられるのはゲロを吐いたとき捻じったか?転んだか?躓いたか?病院でそういえばベットに向かって倒れるようにゲロ吐いた気もするし、家でも洗面所で倒れるようにげろ吐いたし、
何しろ本人はボケているからどうして痛くなったかなんてわからないのです。
じっと安静にしていると腸が動かなく又便秘になってしまいます。
それにボケが進行してしまいます。
一応毎朝ラジオ体操、朝の散歩、はしていたのです。
数日放置したのではなく、休日と病院の休みが続いてしまい、連れて行けなかったのです。
整形外科ではMRIっていうんですか?
あれで見ないと分からない微妙さだけど、もう年だから無理でしょ?
便秘が腸閉塞気味で炎症止めが出ていると言ったら痛み止めは心配だから出せないと。
便秘が治っていればいいけど、浣腸使い果たしたのにコロコロうんちしか出てなく、
なんとなく治ってない気がする。
整形外科以外に整骨院でもマッサージしてもらい、
ユウクリニックで便秘の薬を出してもらい、
更に、
今月一杯でデイサービスが突然閉園するため新しいデイサービスの見学(これは私だけにした)と一日母を連れまわし、
全然安静に出来ない、けど
放置はできません。
ケアマネージャーに頼んで車いすを月500円で貸してもらう事にしました。
母をこれで整骨院までマッサージに連れていけます。
担当の方が本当に良い方で母のケアマネというより私のケアマネージャーなんじゃないかと、
つくづく有能で良い人で良かったと感謝しています。
ありがとうございます。
本当に毎日次々色々な事件が起こり、心休まることがなく、一難去ってまた一難の日々です。
この間は鳩に巣を作られ、玄関前は糞爆弾、バルコニーも糞爆弾、ご近所の親切な方に追い出して頂き、もう、大変だったの。
誰だよ、鳩を平和の象徴とか言っているの、鳩の糞は脳障害を起こすと子供のころ親友から教わったのでお掃除しました。
毎日なにか事件が起き、解決、事件、解決、の繰り返しです。
湯治も保険が利けばいいのだけど、湯治治療ももう出来ないのかな…なんて不安な日々。
空模様まで涙の様に雨が降ったり、寒くなったり、
どうか晴れて下さい、桜の花を見に連れていきたいです、と毎日毘沙門天に手を合わせて祈ってます。
https://youtu.be/hGjUEin42MM
エレファントカシマシのなぜだか、俺は祷ってゐた。
宮本さんの幼い素直さが大好きです。
ナイーブというんですか?
だから素晴らしいのだと、だから祷れるのだと、思うのです。

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2018年3月19日 (月)

救急車を呼んだ話

今日は救急車に初めて乗ってしまいました。

朝の散歩に母を連れて行こうと声をかけたのですが、ふらふら不安定で怪しかったのです。
土日寝たきりだったせいで足腰が弱ってしまったのだと思い、母に「歩かなきゃダメ」と怒ったのですが、
杖を使ってふらつきながらゆっくり歩く母を怒りながら散歩させたのです。
ところが家に到着するといきなりゲロを吐きまして、
ゆうクリニックに電話したのですがお昼で先生がいなく、
どうしても不安なら救急車を呼んだ方がいい、というので救急車を呼びました。
呼ぶ間に又吐き、待機している間に又吐き、救護士さんが運び出すとき吐き、救急車の中で吐き、緊急室の中で吐き、
点滴中に吐き、私が知る限り7回吐きました。
原因が…
便秘でした。
便秘をこじらせただけでした。
便秘をこじらせるだけでフラフラになりゲロを吐く何て知りませんでした。
靴を持ち忘れたのと、ふらふら過ぎるのと、家から遠すぎたのでタクシーで帰りました。
痛い出費でした。
タクシーの運転手さんが最初母が余りに苦しそうにフラフラしてゲロまで服に付いていたので看護師さんに「ちょっとこの人大丈夫?」て怒ってたんですけど、
ただの便秘と分かって笑って乗せてくれました。
着替えは持っていたのですが、又吐いて汚すよりこのままでいいかな?と判断してゲロ付きで乗車しました。
運転手さんが「糞詰まりって言うでしょ?」と便秘で人が死ぬという話をしてくれました。
おへその下から肛門に向かってマッサージしてあげるといいよ、と教えてくれました。
運転手さんはそうしてお母さんにマッサージしてあげていたのでしょう。
教えてくれました。
年を取ると踏ん張りがきかなく便が出しにくくなるそうです。
それと運動不足で便が出にくくなるそうです。
水分補給不足、
すべて重なり便秘を拗らせてしまいました。
これまで便秘をなめていました。
反省しました。
大事にならず良かったです。
いつも母に無理をさせているのですが、
無理させないと寝たきりになってしまいます。
無理させて歩かせるしか私には出来ない。
出来ないことが辛い。
母は母なりに頑ばってくれていたのだと背中を擦って知りました。
泣きたくなりました。
いつもありがとうヾ(_ _*)ハンセイ・・・

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2018年3月14日 (水)

酒粕パック始める

3日坊主で終わるかもしれないですけど、

この酒粕の良いところはパックに飽きても食べることができるのです。
パックに飽きる、食べる、飽きる、パック、食べる、を繰り返して消費出来ることです。
冷蔵で半年、冷凍で1年、持つんですって。
ごみにならず、添加物もなく、消費出来るので始めてみます。
ちなみに稲毛駅前の大越という酒屋で300g700円で売られている酒粕です。
なんでも家族経営の蔵の5000円位の大吟醸を手絞りしたものなので7、8%お酒が残っているそうですよ。
スーパーの板状のは機械絞りでパサパサでしょ?
物が違うのだそうですよ。
これを緩くクリーム状にして顔に塗るだけ、洗うだけ、なんです。
お酒の麹のアミノ酸に美白効果があるらしい…
飽きて続かなくても料理に利用できるのです。
一番簡単なのは味噌汁に入れる。
クリームチーズと和えてパンに塗り、ドライフルーツやナッツを砕いてかけ、はちみつを垂らしてトーストしたり、
かぼちゃの煮物が余ったら滓と合わせてコロッケにしたり、
ポテトサラダに入れてみたり、
春ですから新じゃがとセロリとカリカリベーコンでポテトサラダにして滓を入れたり、
塩酒麹の調味料にしてサバや鮭を漬けたり、
野菜を漬けたり、
甘口なら砂糖麹にして漬けたり、
ホットケーキミックスを使い切るために加えて焼いたり、
正月に残っている小豆とか、まんじゅうとか、ようかんを挟み込んで酒粕のどら焼きみたいなホットケーキにしたり、
酒粕のパウンドケーキにしたり、
はちみつとショウガでホットスムージーにしたり、
飽きたら又パックにして、
これなら3日坊主でもなんとかなるんじゃないかと、
酒粕は体を温める効果があるから、美容と健康い良いはずなのです。

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土筆尽くし

活けていた桜の蕾が徐々に吹き出し、白く開花しだしました。

あれはすぼんでいた蕾が膨らみだすと中から若緑の蕾が吹き出し、その指先から白い蕾がさらに吹き出し、最後は桜の花として咲くのですね。
土手で土筆を摘んでいたら犬の散歩をしている奥様から「何が取れるのですか?」と聞かれたので土筆だと答えました。
偉そうにすし酢に漬けてサラダに添えたり、お浸しにして豆腐に乗せたり、卵焼きに乗せたりするといったのですが…
うそこけ、残飯処理に利用するだけです…
美味しいくなるのですか?
いえ、美味しかったらスーパーに並んでます。
美味しくはないけど、一年に一度、春に店頭に並ばない土筆が食卓に並ぶということは心尽くしをしていると感じませんか?
あくまで春を感じてほしいという心を尽くす、土筆なわけで…
美味しさはないです。
残飯処理に利用するので筍の柔か煮の下の方のゴリゴリと和えたり、トマトとメカブとすし酢で和えて今夜は食べました。
茶わん蒸しの上に添えてカタクリのあんを掛けてもいいかもしれません。
蕗と浅利の浅炊きに加えたらちょっと贅沢な先附になるかもしれません。
酢味噌で和えて焼き魚に添えてもいいと思います。
蕗味噌和えにして酒のつまみにしてもいいかもしれません。
卯の花和えに加えてもいいかもしれません。
片付けが面倒でなければ天ぷらにしてもいいと思います。
そういうのは思いつくけど、お金がないから作りません。
あくまで残飯処理が貧乏くさくならないように土筆を加えるのです。
人( ̄ω ̄;) スマヌのぉ

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2018年3月 9日 (金)

水上は。゚゚。゚。。゚ε3。゚゚。゚。 彡゚。彡゚。゜゚彡゚。彡

朝食の最中から雪がしんしんと降り出しました。

バスの中からは吹雪いているように見えました。
けれど水上を出た途端止んでしまいました。
もう3月だけど冬の水上を楽しんだかい?と語りかけられたように感じました。
いつも紅葉もなく、桜もなく、雪もなく、新緑も何もないから安い、安い時期にしか来ないのですが、
サヨーナラー(_´Д`)ノ~~君、雪国だっただねー知らなかったよー
東京は雨でホテルのフロントでレインコートを着せようとしたら立派な礼服のような制服?を着た警察か自衛隊員か?わからない方たちと着物の女性が続々現れ…
100均のレインコート広げてバタつく親子、場違い感に怯える。
モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!
結婚式?
受付の方によると皇居で授賞式?があるらしく、いろんな方面のお方が参加されているそうです。
|ω・)ほー
いつものそば屋でお昼にそばを食べ、
富山の薬の宣伝でハーブを自分で調合して入浴剤にするイベントに参加し、富山の水とブルーベリーの健康飲料水を貰い、ガラガラで母がフリクションペンを、私は富山の薬売りのトートーを当てました。
黒とろろというご飯のお供を買いました。
親切で優しいお姉さんが母のハーブ入浴剤作りを手助けしてくれました。
お昼休みを利用して参加したそうです。
あの方はきっと幸せな結婚生活が送れると勝手に思いました。

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宝川温泉

2日目は綺麗に晴れて飛行機雲が山に沿って弓なりに延びやかな線を描いてました。

水上駅前の観光協会でお得なバス入浴料セットのチケットを買いました。2900円
イングランド人カップルが乗り込んで来ました。
運転手さんにどちらが眺めがよいか?質問したら地元のおじさんと「おなじ」と笑ってました「山しかない」と笑ってました。
地元の人には山しか無くても初めてくる者にはそれが素晴らしいのです、というと黙っていたけど、後ろ姿で分かるのです。
日本人だから自分たちで誉める事はしないのです。
バスは利根川沿いを登り、白くシャービック状に凍った藤原湖を越えるともう宝川入口です。
この先を上がるとならまた湖、胴元湖、奥利根湖、と続くのでしょうか?
バスは立派な山門を通って駐車場の奥に停まります。
受付は目と鼻の先です。
混浴に入るのにバスタオルを巻く必要があり、1枚100円。
中に入るとおみやげ物の裏にロッカーがあり、貴重品はそこに入れておくように言われました。100円、戻りません。
さらに奥が食堂で、食堂を抜けでて右に曲がると温泉への坂道、坂の途中にクマが檻に飼われていました。
残念なことに子宝の湯は掃除で入れないということでした。
山奥なので中州に残る雪がより丸くこんもりしてます。
つららが光ってます。
外国人が何組か入ってます。
…ぬるい、おそらく38度くらい、板の向こうは30度くらい、
ぬるいです。
渓流はお風呂に入ると見えません。
一番いい眺めが子宝の湯なのだけど…
晴れて暖かいとはいえ、ぬるくて体が温まりません。
脱衣所の向こうに般若の湯、少し歩いて女性専用の摩訶の湯?
ここが一番温まりました。
ぬるいので2時間でも3時間でも入ってられるのですが、母が耐えられないだろうと断念し、13時14分のバスに乗るため出ました。
私は3時間くらい入っていたかったです。
綺麗に晴れ、こんもり丸い積雪が光って木造におぶさる。
骨董品がゴロゴロして意味不明で楽しい。
のに早々に出てマイクロバスで入口まで送迎してもらいました。
宿の人が庭と呼ぶ駐車場までくるバスは14時54分まで来ません。
3時間ここで過ごすのは母には寒すぎるのです。
送迎してくれた宿の方が源泉かけ流しでボイラーで温めたり、循環してないから冬はどうしてもぬるいのだと説明してくれました。
掃除してお湯を張るにも岩がお湯の熱を奪うらしく、冬の岩は溶けない氷みたいなものなわけです。
板で狭めると無粋だと言われ、子宝に湯を入れるとどうしても冬は全体の温度が下がってしまうそうです。
それでもどうしても入りたい時は電話であらかじめ知らせてくれば対応するそうです。
そんな裏事情、苦労を知りました。
バス停ですぐ降ろさず、バスが来るまで中で待機させてくれ、バスが来たら真っ先に降りてバスを止めて、手を振って見送ってくれました。
14時前に宿についてしまい…14時半まで風呂に入れないのだ…
私だけ散歩しました。
渓流の上を走る線路を歩きたく、歩けるかなぁと呟いたら「駄目です、自殺しちゃ」とそばを歩いていた夫婦に言われてしまいました。
やはりそう見えてしまいますか…
楽しそうなんだけど、電車が来たら…
断念しました。
多くの枯れ木は寒さにかじかんで握りしめたような蕾でした。というか手袋し忘れたので顔と指から痛くなるのです。
昼まできれいに晴れていたのに、
気が付くと湯気の向こうは鈍色の濃淡で出来ていました。

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風花雪

水上が見えだしたとき空は晴れていて、水上は白いモヤに包まれていたのです。

近づくとそれは雪でした。
部屋の中から見ていると虫が右往左往するように風に乗って上昇したり下降したり、まれに窓にぶつかり溶けてしまうのです。
雪が降っているというより、舞い踊ってました。
窓からの景色が今回は雪で白かったのです。
東京は晴れて暑い位だったのに水上は本当に寒かったです。
寒いけど実は晴ていたのです。
水上は山と山の間を川が流れている谷のような温泉地ですから川の向こう側は陽が差して暖かそうなのに、こちら側は山の影で薄暗かったりするのです。
夜に露天風呂から眺める空の星が輝いて見えました。
その星屑が落ちて来るように雪が吹き付けてきました。
淡い、淡い、雪でした。
晴れているのに雨が降るのは狐の嫁入り、
では雪は何というのでしょう?
狸の嫁入りかしら?と笑っていたら、関西では狸の嫁入りというのだそうです。
風に乗って白い花が舞うと詩的な名を昔の人が風花雪と名付けていました。
湯気で消えてしまうくらい淡いレースのような小さい雪でした。
とても素敵な歓迎を受けた気がします。
正面の朽ちた木の根が野仏に見えました。
そして首のしろいカワウに見えたのは木の幹が折れてめくれ上がり、それが首に見え、垂れ下がった幹が羽に見えただけでした。
2両編成の電車が横切っていきました。

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自信なく、出来ない事が辛い

強風の後に折れた桜の枝が沢山落ちていたので拾って活けました。蕾の中から若葉が膨れだしました。母が起きたがらず、歩きたがらず、文句ばかりで喧嘩ばかりするので辛く、このまま続けられるのかも自信がなく、息抜きに旅行に行きました。別に水上が好きなのではなく、エレベーターがないとか、トイレが部屋の中にないとか、展望風呂が狭く、窓がトイレか?というくらい小さいとか、露天がないとか、先付が煮豆だった、とか、風呂場に水が置かれていない、とか、ご飯が不味いとか、受付の態度が悪いとか、公共交通機関まで遠いとか、なく、安いからです。一応8000円足せば高級食材を追加できるのですが、安いから利用するので誰も追加してないと思う。やはり1000円以内で岩魚の塩焼きとか川エビのから揚げなら追加するんじゃなかろうか?

今の季節の水上はロープウェイは動いているけどリフトはスキーの装備がないと乗れません。雪質が悪く、本当に好きな人が利用するくらいだそうです。
雪が残って寒く、何もないから客が来ないので安いのです。
参加者の多くがどこにも行かずのんびり過ごしただけという…
なか、宝川温泉に行きました。
続く

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2018年3月 3日 (土)

小さい春、見つけた。

娘に母を預けて息抜きに東京に行きました。

私こう見えても東京生まれの東京育ち、
よく、嘘だ、君は違う、と言われます…
TVで良くご近所だった所が映ります。
まんまの所も何処?ってくらい変わり果ててるところもあります。
せっかく痩せて来たのに戻ってしまいました…((ノ)゚ω(ヾ))
ただ、歩いただけなんですけど…太りました…
やっぱ、東京は美味しいものが沢山あるねぇ…
ただお金が最近きついのでもうパンは東京に出た時はトルナーデとドュミだけにしようと決めました。
以前からそれしか買ってないのですが、近所で安いパンはもう買わないと決めました。
普段はヤオコーの食パンとカンテボーレの塩パン3個270円を交互にすることにしました。
ペリエのシルクスイートをはさんで食べると美味しいです。
板チョコも美味しいです。
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.
東京に何しに行ったって話なんですが、野鳥ツアーに参加しました。
楠公レストハウス前の梅の花が彩を放っていました。
いきなり先生があそこにツグミがいると教えてくれたのですが、芝生の影の中良く見つけることが出来るなぁと驚きました。
なんでもビルの上をよく見ると鳶が留まっていたりするそうです。ビルを岩と思うらしいです。
そこから鴨や小動物を狙っているそうです。
それから先生がヒヨドリが飛んで行くのを指してヒヨドリはあーいう風にすいーすいーと緩く沈んで飛ぶのだと教えてくれました。
椿の花をよく見ると黒い・がついているのですが、これはヒヨドリが椿の蜜を飲むとき付けた爪痕なのだそうです。
今度から椿の花が落ちていたら良く見てみます。
黒い小さい穴が三つ三角形についてることもあるそうです。
お堀の白鳥はドイツから昭和28年に贈られたコブハクチョウだそうです。
昔から居たのではないそうです。
お堀でヒグラシのような鳴き声がしたらそれはカイツブリです。
カイツブリと白黒の鴨はキンクロハジロです。
目が黄色くて頭がモヒカンの様に後ろに流れてツンとしてます。
よく見ます。
次に多く見るのがヨシガモです。
今回講義で教えて頂きました。
ヨシガモのオスの特徴はナポレオンヘッドと呼ばれる緑に輝く頭、鎌状の後ろの羽、くちばしの上の白いポッチ、
そして翼鏡よくきょうが深緑の濃い色だそうです。
昔の人が光り輝く羽の色を鏡と表現したのだそうです。
角度により黒や紫に変化するのですが、
今日は天気で緑が綺麗に見ることができ、間近で見ることでき、日ごろ行いが皆さん良いからだ、と先生が言いました。
メスは地味で嘴が真っ黒で特徴がない、翼鏡が緑の奴はヨシガモだそうです。
次に先生が大好きなのがオカヨシガモという地味な鴨です。
オカヨシガモの雄は地味なのですが江戸小紋のような美しいグレーの鮫肌柄が粋で一番きれいなのだと先生は言うのです。
それでそれを聞いていた方が「ヨシガモは大阪人好みぽく、オカヨシガモは東京人好みって感じですかね?」というのが面白いなと思いました。
なるほど。
オカヨシガモはおしりが黒く、翼鏡は白です。
メスは嘴が周囲がオレンジで黒い斑点があるものは非繁殖羽というらしく?ちょっと間違っているかも…繁殖期前になると出来るのですか?
ハシビロはヘラみたいな嘴と目が黄色、お腹の辺りがオレンジで頭が緑に輝く特徴があり、水面に浮かんでいるプランクトンや植物の種子を食べたりしているそうです。
ヘラで水を吸い込んで奥歯が板歯ばんしという櫛状の歯で水だけ濾して食べるんだそうです。
だからハシビロはほかの鴨より低く沈んで浮かんで、えさを探しながら泳いでいるんだそうです。
メスの嘴はオレンジでやはり黒い点が繁殖期前に出るそうです。目の色は褐色。
数は少なかったけど
ヒドリガモ
ヒドリガモの特徴は頭が茶色でオスは天辺がクリーム色に光ってます。
雨覆あまおおいが白く線状に見えます。
翼鏡が小さい。
嘴が鉛色でグレーと黒です。
鳥の翼を広げた時い先っぽの方は初列で次列が翼鏡だそうです。そして肩の辺りを雨覆というのだそうです。
レインコートの様に雨から体を守ってくれる役割を果たすそうです。
メスも嘴が鉛色。
他にもホシハジロという鴨がいました。
オオバンとバンもいました。
バンは(´∀`(⊃*⊂)お尻をツンツンさせて凄く可愛いので女性の心を鷲掴みですね。
鴨なのに鷲とはコレいかに?
今回は潜らない鳥を中心に教えて頂いたのですが、
次回は潜る鳥を取り上げるそうです。
もう次回の予約したもんね。
これでもう鴨博士か?
それが…全然メスが分からないんだよ(つд⊂)エーン
三歩も歩くと忘れるんだよ…つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
あとひと月はお堀にいてシベリアに旅立つそうです。
そこで繁殖するので今の時期はカップルでいるらしいのですが、…
近くにいるっぽいだけで二匹がぴったりくっついてないから、
もう全然分かりません。
それと以前はミコアイサというアイサがお堀に来ていたらしいのですが、今は来ないそうです。
ミコアイサとは巫女ミコから名付けられたそうです。
白い色からパンダどりと言われてパンダの様に目の周りが黒い白黒のアイサなのだそうです。
アイサってなんだ?見た目鴨なんですけど…
最後にお堀ではもう土筆が生えていました。
しゃがんで小さい春を見つけました。

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