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2018年7月12日 (木)

くまさんに出会った話

雨が止んで良かったですね、って従業員の方に朝食の時声を掛けられたのですが、

支配人がやってきて、道路が閉鎖されてバスがすべて運休している、又情報が入り次第放送します、というのです。
滝は宿から歩いて20分の所と勘違した娘が滝を見に行こうというので母を部屋で寝かせて滝を見に行きました。
滝まで片道40分なのですが…
宿を出た時は雨は降ってなかったのです。
長靴を借りて歩き出したのはいいのですが、ぶかぶかの長靴で歩くのが大変で、重いんですよ。しかも素足だったから、靴擦れが出来て最後はつま先立ち歩きして帰りました。
ようやく駐車場に到着した時は道路の一部が沢化してました。
脇の川の音がどどど、だだだ、ざざざ、ががが、とんでもない音を立ててました。
しかも滝の道はロープが張られている。車止めでした。
ここから15分掛かるんだよ、滝まで。
急に山の天気は変わりやすいとか勝手に入っていいのか?不安がる娘。
ここまで来て引き返す気の無い私はずんずん滝に向かいました。
おお、素晴らしい、雨の日の滝はいつもより激しいしぶきを上げた瀑布でした。
鳥が早く帰れと忠告しているのか、おはよう、とあいさつしているのか、雨の中鳴いてました。
余り長居は出来ません。先ほど渡った橋に流れる川がより激しく爆音を立てている気がするんですよ。ヽ`、ヽ`Y_(+ω+ )ヽ`、ヽ`
雨も強くなりだし、早く下山しないとヤバいぞ、と。
道路は全面に波紋を描いて沢化してました。
何とか駐車場に辿り着いたところ娘が吊り橋を渡りたいというのです。
私も白竜と化した川を覗いて見たく吊り橋を渡ることにしたのです。
が、すぐ目の前、数メートルの所を黒い野獣がのそのそ歩いていたのです。
((゚゚дд゚゚ ))ギャー、大声で叫ぶ娘に驚いて振りむいたのはクマでした。
クマも驚いて飛び跳ねるように逃げていきました。。。。゛(ノ><)ノ
私たちも逃げました。
小熊だと思ったのですが、後に剥製の熊の展示を見て、あれは母ぐま、大人であった…と
雨のおかげでクマと間近で出会う事が出来ました。
これが本当の森のくまさん。(#^.^#)
宿に戻り、母を起こして、一部再開したバスに乗り、お昼を食べに出かけました。
娘がそば皮の餃子を食べてみたいというので。
渓流と思っていた川が大雨の影響か滝にしか見えません。
池と言われているはずが川にしか見えません。
川はモヤが発生するくらい暴れています。
それでも結構観光客がいました。
ここしか動けるところがないもんね。
いつものガラス玉のような透明な川はカフェラテ色の濁流でした。
帰りのバスの中から娘が猿が歩いているのを発見しました。
クマと猿に遭遇した娘、大満足。(*^ワ^*)
母が帰って寝たいと言うので母を宿で寝かせて娘とすっぽん養殖場に行きました。
世界一小さい水族館は残念なことにリニューアル工事中で見る事が出来ませんでした。
しかし、正面の小滝が素晴らしく、
実は横にスロープのような階段が設置されていて、
滝に這いつくばるように登る事が出来るのです。
傘さしながら登るのは結構怖いです。
小さいながら滝を間近に感じる事が出来る体験型は楽しいと思います。
温泉が混じっているので冬は湯気が立つそうです。
それから民俗資料館に行きました。
客が私たちだけなので貸し切り状態でまったり、いろりにあたりながらビールでくつろぎました。
娘も茅葺古民家を気に入ったようです。
(*´﹃`*)くつろぎ過ぎだから。
宿に戻ってTVを見たら
洪水、竜巻警報まで発令されてました。
というか、明日行く宿の辺りは土砂崩れで線路が埋まり電車が運転見合わせ、避難勧告の地域と避難指示の地域が出てるじゃないか。
さらに予定変更したコースも大雨で川が増水して道路が崩れているじゃないか…
明日は鍾乳洞に変更してみよう。
しかし、翌日も雨は止んでいたのですが、鍾乳洞は臨時休業で営業してません。
仕方ないので近所の銭湯に行きました。
晴れたら素晴らしい山並みを眺めながら露天風呂に浸かる事が出来るのですが、もやってもやって真っ白ですわ。
それでも出るころにはモヤも晴れ、雨も止んで良かったのですが、
もう一度茅葺古民家でまったり牛筋煮込みを食べる事にしたのですが、
古民家は相変わらず我が家貸し切り状態でした。
娘はビールを頼んでくつろぐ、くつろぐ。
眠い母にはカモシカの敷物にねっころがってもらいました。
Zzz o(_ _*)√ ̄\ 
が、
が、
さっきも警報みたいな音楽だったけど、あれ何?
「、警報だよ」「なんの?」「だから大雨で土砂崩れが発生したって、」「どこで、」「ここらで」「ここら?」「ここら」
しかも店員さんが駄目出しで「ここら」
にわかに信じがたいのだが、
町内放送が入り、どうも大雨警報が発令されたので命を守る行動に出てください、と繰り返し放送している。
えー、(*´Д`)早く宿に戻ろうよ、
ヤバいよ、
でも店員も、外で働く土木作業員も誰も緊張してない。
いつの間に雨が降り出したよ。
宿に戻るとロビーでバス待ちのツアー客が「私はストロベリー、あなた抹茶で、あなたはコーヒー」アイスを注文してました。
さっき雨の中すれ違った夫婦はコーヒー最中食べなら「足湯に浸かりました?」って全然緊張感が無い。
誰も緊張してない。( ´д`)ぇ~
命守らなきゃいけないんじゃないの?( ´д`)ぇ~
さっき店員さんがこれから行く宿の地域は電車も動いてないし、道路は上下とも閉鎖されている、と言ってたのですが、
しかも次の宿まで2時間渓流沿いをひた走るんですよ?
ヤバくないですか?
なのに誰も緊張してないという…( ´д`)ぇ~
バスは予定通り出発し、濁流の川を眺めながら次の宿に到着しました。
(^-^;
早速持ち帰りが出来ない、温度が変わると二次発酵してしまうので要冷のビールを購入しに駅前に出たのですが、娘は傘を持たず、「なんで傘持たないんだよ」って怒ったのですが、傘必要ありませんでした。
河原のあの辺りに露天風呂があるはずなのですが水没して見えません。
せせらぎの川が滝と化してます。
TVによると西日本が大変なことになっているらしく、
明日も降るのですと。
えー、明日どうしよう。
宿の食事が以前よりよりモダンになってます。
又肥えてしまう。(*^ч`*)ンーマ
一晩中雷がピカピカ光ってました。thunder

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