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2018年10月26日 (金)

これを見に来た

白神山地に近づくと不思議なことに空が晴れ、白神湖?美山湖?が鏡のように白神山?を映し出し、山頂はモヤが立ち上り、本当に美しかったです。

めったに鏡写しにならないそうです。
帰りは白く波打って全然違う表情でした。
朝の雨上がりのクリア感はありませんでした。
白神に到着してすぐ散策路を歩いたのですが、
迷ってしまい…
バーママ達からここは一人で行動しちゃダメ、と言われていたのに、鉄砲玉の様に先に行動してしまい…
大声で森のくまさんを歌ったり、オランピアを歌ったり(全部は、は、は)夜の女王のアリアを歌ったり(全部は、は、は)熊予防しました。
気が付くと絶景の渓流を渡る橋があり、
は(ど)は(み)は(そ)はぁーーーーーーと叫んで喜んでいたのです。
最初は…
看板が落石注意しかない…
雨であちこちに滝が出来、石清水で壁が濡れ、紅葉の山が光り、川の流れる音が和太鼓の様に轟く、
誰もいない…
ここはどこでしょう?
もし川が氾濫しても逃げようがない…
地図を確認したらどうも暗門川だぞ、
ヘルメット着用と通行届が必要な場所だぞ…
冷や汗が出てきます。
急いで戻って帰ろうと10分程戻ると女性が居たのです。
「駐車場は今来た道を戻ればいいんですよ、この先行っても駐車場にいけませんよ」
来るとき猿を見たから覚悟を決めていた、良かった、あなたがいて、と喜ばれました。
ここを15分も歩けば戻れるそうです。
あれ…じゃ後、5分で駐車場だったの?
でもここはヘルメットが必要なんですよね?
ああ、ここは以前はサンダルで来る人もいる道だったんだけど自然災害で去年は通行止めになって、今年は届け出制になっただけだから、自己責任になっただけだから、大丈夫、と言われました。
え…自己責任…っ…
彼女が獣の匂いがする、と言うのです。
かなり沢山いる、と言うのです。
しばらくしたら「左上を見て、猿の親子がいる、絶対目を合わしちゃダメ、静かに通り過ぎるのよ」と教えてくれて、
毛繕いをする親子が木の枝の上に座っていて、その下を通り過ぎました。
次々「向こうの木の上、左上、あそこにいる」と猿を見つけては教えてくれるのです。
振り返ったら木の上は猿だらけでした。
野生の猿を間近に見ちゃいました。
バスの中で狸が斜面を登るのも見たのですけど、
これを見に来た!絶景と猿を楽しむことが出来るなんて、
最高です。
彼女は地元の方なのですが、大学を出た10年前と全然違うと言ってました。
植生が変化して違う山のようだと教えてくれました。
だからこの景色を記憶して、忘れてもいいから心に留めて欲しいと言われました。
次に来たときは違う植生に変化しているはずだ、と教えてくれました。
あっという間に駐車場に到着し、ツアーで仲良くなった方々から元の道を戻った方が迷子になったわよ、遭難してよかったわね、と言われ、本当にそうだと思いました。
バーママが温泉から出てきて「熱い炭酸泉だった」と攻めたこと言って驚きました。
「やー、あなたが一番攻めているわよ」と言われるのですが、
絶対バーママでしょ、攻めて、攻めて、攻めまくっているの。
私以外猿を目撃してないようです。
すでに参加者から遭難して猿まで見てきた伝説の人扱いになってました…
目が合うと「元気ねぇ、まだ歩けそうね」と誰か彼かに言われ続けてました…
弁当を食べ、皆が美味しいという林檎ソフトを食べ、お土産にブナのマドラーとなめこを購入しました。
おじちゃんに7日持つから買えってお勧めされ、
中々天然のキノコが売られていなく、キノコ汁とかキノコ鍋も山の天然のものがほとんどなく、
売っていたら買うようにしてます。
次の後生掛ってなんだよ、ハイライト終わって満足した私、
全然期待してなかったのです。
後生掛自然研究路は入口に温泉旅館があり、湯治場で遠目から湯気が立ち上り、いい感じの温泉地で一度はこういうとこで湯治したいとですね。
ここ、すごく良い、
良いけど目つきの悪い中国人が車に乗って去っていきました。
ガイドさんがどういう偏見ですか?と言うのですが、顔つきを見れば分かります。
東北の人はお人よしすぎるのです。
何も分かっちゃいない。
ここは日本一の泥火山で原始的火山の見本のような研究路ですが、何故かイエスキリストの墓があるという…
弾圧されいる割に墓まで残されているんだね。
日本人の弾圧ってゆるゆるだったんだね。
なるほど、分断工作に利用しやすい条件が整っているのですね。
紺屋地獄を見下ろすように高台にありました。
一番奥が大湯沼という神々しい沼で、
傾いた日射しが立ち上る湯気と沼の面を照らして神秘的でした。
誰もいなければ宮本浩次になり切り「どこまで行っても行くあてのない魂」イエイと歌っていたと思います。
私ここが大好きだと思う。
毎日散歩しても飽きないと思う。
良い感じに臭くて、ぽこぽこ泥が噴火して、噴泥クレーターから煙が出て、スモークオンザウォーターもこもこぽこぽこ
来れて良かったです。
2日目最後は八幡平頂上
はちまんたいと読むそうです。
さすがに標高が高いから寒かったです。
素晴らしい眺め。
鳥達が集団で飛ぶとき夕日で光って見えるのです。
今夜はアクティブリゾーツ岩手八幡平です。
バーママが早くも12階ラウンジでコーヒーが無料で飲めるとチェックを入れていました。
早朝に県民の森松川渓谷を見に行く約束をして早速ふろだよ、風呂。
今回の部屋は和畳とベットの部屋で無駄に広かったです。
畳に服を脱ぎ捨てて急いで風呂に入りました。
わぁ、中国人が沢山いるぅ…
なぜか番頭のようなおばさんが入口にいてバーママとあの人は何をする人なのか謎過ぎて盛り上がりました。
しっかり髪も洗い、体も洗い、露天風呂に入り、食事に行きました。
今回はバイキング、
バーママ達と同じテーブルで食べたのですが、
最近のバイキング、味付けがいいのか色々試しに食べてしまい、また太ってしまう…
生ビールをサービスで1杯だけ飲むことが出来ました。
皆がデザートにケーキを食べているのを見て、攻めているなぁと言ったら「あなたが一番攻めているでしょ」と突っ込まれました。
顔を覚えてない方からも「元気ねぇ」と言われ、同じツアー仲間であると分かります…
すいません…本当にすいません…
向こうは私が分かるようです。
バーママ達から「あなた最初から目立っていた」と又突っ込まれてしまいました。
朝温泉に入って体を温めロビーに6時集合で松川渓谷を覗きに行きました。
岩手山が目前でそのままに山頂に繋がっているのです。
反対からは岩木山と言われるそうです。
岩手川が岩手山。
森の大橋が見える角を曲がるころ陽が差し出し、美しい朝を堪能できました。
松川の紅葉が素晴らしく、白神で遭難しなくてもここで充分な美しさでした。
堰というんですかね?
皆が滝と言っているのですが、
あの人工的な真っ直ぐの滝は堰じゃないの?
良く分からないので滝と言うことで、反対側は滝を見ることが出来ました。
ホテル近くで朝から渓谷美を楽しみました。
汗をかいたので急いで温泉に浸かり、浴衣で朝食を食べに12階ロビーに行きました。
朝の露天は青空と紅葉を楽しみながら温泉には入れて贅沢でした。でもゆっくり出来ない…
バーママ達の席が一つ空いていたので私もそこに座ることにしました…
あ、この席、太陽がまぶしい…
目前の岩手山が素晴らしい。まぶしい…
小松菜のお浸しと甘酒のスムージー林檎が美味しかったです。
あれもこれも食べて又太ってしまった…
出発まで汗で湿った下着をドライヤーで乾かしました。
3日目は世界谷地原生花園と鳴子峡、
見事に晴れて最高の出だしです。

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