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2018年11月 5日 (月)

阿智村雲海ハーバーと天竜下り、リンゴ狩り

翌日は早朝出発のために私は3時半から温泉に入りました。

誰もいない…
真っ暗な温泉につかりながら夜空の星を楽しみました。
あれがオリオン…しか分からないという…
その時流れ星が一つ
願い事なんか出来ない速さで消えました。
急いで娘を起こして一緒に星空を楽しもうとしたのですが…
娘が入って、それしか分からない星を説明してる間に雲で星が見えなくなってしまいました…
やーな予感…(゚ー゚;
着替えてロビーに向かうともう多くの方がバスに乗り込んでました。
温泉で汗が噴き出る…ので脱ぎました。
4時40分に出発、真っ暗闇の中バスがヘブンスそのはらに到着したらパラパラ小雨…でした…
しかも標高が高いからかズボン3枚重ねでも寒かったです。
娘が手袋を忘れたというので私のを貸しました。
列整理のオジサンが雲海は6時40分まで待って、一番良い状態で見られるというのですが、
6時30分には降りてくるように言われてます…
雨だし、星空見えないし、雲海見れなかったら紅葉だけだね…
最悪じゃん、「笑うしかない」と笑い飛ばすのですが、本当に寒いんですよ。早朝のヘブンスそのはら。
帰りには鼻水が勝手に落ちてくるし…
25分のゴンドラで暗い闇を楽しむことが出来ました。
闇好きの方お勧めします♡
そこから更に6分ほど下った所にリフト乗り場があるのです。
10月上旬から11月下旬までしか運航してないらしい。
どうやら夏はブランコベンチやリクライニングに座って星空を楽しめるように出来てるゲレンデでした。
リフトは4人乗り。
標高1600m
頂上に到着するとすでにたくさんの人が展望台を占拠してました。
娘とどこで見るかあっちこち巡って結局リフト乗り場近くのベンチ付近でいいじゃん、という結論に…
雨は止んでいるのですが、雲が厚くてご来光は無理なようです。
でも雲の隙間から陽が瞳の様に見えだし、その瞳が2つに分裂して本当の瞳の様に見え、
それから光の帯が雲の表面を照らして後光の様に輝き、
雲海と雲海より上の雲の間から差し込む光の帯の美しさにみんな感動してました。
強く光る雲の波や濁った雲の影、
ギリギリまで楽しんでリフトに並んだのですが…
すでに行列…
リフトに乗ってる間が丁度一番の雲海時間。
もちろんリフトからも楽しめます…
日の出から山が彩を取り戻して錦秋の山肌を露わにした時、こんな見事な紅葉だったのだと気が付かされるのです。
さっきまで真っ暗闇だった世界が優しい木の葉色に染まってます。
これを見に来たぁ、とだれもが思う錦秋の山がそこにある。
リフトからの絶景。
ゴンドラからも紅葉と雲海を楽しめました。
雲海を見るべきか、紅葉を見るべきか、悩む、美しさ。
あの雲海を神様が見下ろして、矛でグルグルかき回したのだ、それで日本列島が出来たのだ。
そんな雲海と山並みを25分ゴンドラに乗って楽しむことが出来ました。
大満足
宿に到着すると直行で朝食にしてくれと言うので急いで母を起こして朝食を食べました。
相変わらず黙々と静かに食事…
野沢菜がない…
今日は天竜、川下り、
母のために鳶のえさを100円で購入しました。
朝一の船に乗船して鳶にえさをばら撒きました。
餌をあげるのに夢中で鳶を見る余裕がない…
けどかなり近くに鳶が沢山飛んできます。
鳶は大抵ピーヒョロ輪を書いてるだけだから顔なんか見たことないでしょ、
見えるくらい近くに来るんですよ。
3艘目くらいまでは食いつくそうなんですけど、お腹いっぱいになると近寄らないそうです。
鵞流峡がりゅうきょうと言うそうです。
が見どころで、瀬を下るごとに水しぶきと歓声が上がる、
そんな川下り、
私は足に水が掛かってしまいました…
あっという間の35分。
マガモやシラサギを見ることが出来ました。
そこから信州漬物センターで自由昼食…
地酒と馬肉の燻製を食べてみました。
娘はサービスで付いてきたザーサイが気に入りお酒と一緒にお土産に購入しました。
私はもちろん栃の実煎餅。
ザーサイ特有の癖がないので若い人に人気が高いのか、若い人が結構買ってました。
窓の外に赤い実がなっているので「茱萸ですか?」
と質問したところサンシュユ山茱萸だと言うのです。
山茱萸って何?と娘が質問したので「中国から日本に漢方薬として伝わった」と答えたのですが、みは見たことがなかったのです。
はるこばね花の方が黄色の花を説明していると思います。
又、秋サンゴという別名もあります。
実は確かにグミにしかみえないから山のぐみと書いて、山茱萸も茱萸じゃねーのか?おい。
最後はリンゴ狩り、
そんな食べられないですよ。
一応シナノゴールド、フジ、名月、秋月、袋かぶった特別な奴を食べました。(他の方から分けてもらった)
全部、味も食感も違うけど、普通にフジが酸味と硬い食感が良いと思います。
特別な奴は香りが良くて梨っぽい林檎でした。
美味しいですよ。
何のかんので楽しく満足できた旅でした。
時期的に信州、山梨がまさに錦秋。
奥只見の紅葉がちょっと早かった…
のでこれを見に来た感が低かったのですが、
信州の木曽の深い緑と紅葉の綾はやはり良い、
山の波と雲の波、重なる波を見下ろして、
神話の国、日本はやはり素敵だ!

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