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2019年1月25日 (金)

冬の花

静かなる絶唱

冬の花というと私は冬桜とか十月桜を想像しますね。
この季節は皆、春に備えて蕾ですから、
その蕾さえ全部咲くのではなく、
丸々太った蕾は大輪の花を咲かせるのだけど、
細いのは咲かずに終わるのだそうです。
そして冬の桜は弱弱しく、薄く、地味に咲きます。
皺くちゃで老人のような花です。
梅のような芳香もなく、咲いていることを気がつかれないような花なのです。
しかし、寒さの中咲いてやろうという気概、
心意気が素敵じゃないか。
皆が寒さに震えている中、曇天の下で咲いてみせる冬の桜に私は静かなる絶唱を感じます。
もし手が届くなら包み込んで愛の言葉で満たしたく思います。
エレファントカシマシ 風に吹かれて
https://youtu.be/VwEuHRDy8ss
冬の花
ドラマの曲らしいんですけど見てません…
宮本さんが自分ではない女性の歌を歌うのは初めてじゃないのですか?
他の人のカバーはあったかもしれないけど、
私が知らないだけかもしれないけど…
冬の花かぁ
私は未だ地面の下で空を知らない女であった。
糸が会わないと咲かない女であるから。

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