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2019年1月28日 (月)

鈍銀

学のない私にはこれが読めなく…

どんぎん?にびぎん?い、いぶしぎん?(・・?
いちめんのなのはなには実は風景 鈍銀モザイクという副題が付けられていたのだ。
風景と
鈍く光る銀、
この題は何なのだろう?と今日は考えてみた。
銀というと銀幕とか銀板という印刷技術を思わせる。
私が子供の頃、古本屋には古ぼけたポートレイトや彩色された絵葉書が売られていたのである。
しかも新品ではない、誰かが誰かに宛てた手紙である。
今にして思えばその中に森鴎外が恋人に宛てた手紙なんかあったのかもしれない、無かったのかもしれないが、そんなロマンを信じて探しておけばよかった…
勿体ない事をした…
足穂風に表現するとセピア色の想い出だろうか?
茶色い染みの付いた昔の写真である。
昔の銀板がネガポジで出来ていたのか知らないが、
ネガから反転してポジには印刷されるのである。
当時の写真がどうであるのか私は知らないが、
鈍銀モザイクという副題には鈍く光る銀板をイメージしてしまうのだ。
そして反転した場合を考えてみた。
これまで片思いしていたのはやめるつきであった。
が、反対側は月を慕っているのはいちめんのなのはなではないか?
ひたすら月を見上げて慕っているのは菜の花の方なのである。
この題はそういう意味を含んでいるのだろうか?
ならば実は両思いであったのだ。
本当のことは知らない。
ただ柔らかな風が吹きぬけて乙女の姿をしばしとどめさせた気がするの。
いちめんのなのはなの中にしばしとどめさせた気がするの。
まるで写真の様に。
尾崎亜美 マイピュアレディ
https://youtu.be/bosN6R3TPbU

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