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2019年6月 2日 (日)

君にばらばらという感じさ

多分バラバラ、きっとバラバラ、

娘がようやく帰宅したので高橋一生君の分もダウンロードしてもらいました。

赤い薔薇が実は宮本さんプロデュースではなく、蔦谷好位置さんというのがどうしても気になり、

まず聴いてみたかった。

私は蔦谷さんを全然知らないのだけど、宮本さんとどちらが好みかと問われたら迷う事なく蔦谷さんを選ぶ。

高橋一生さんと宮本さんのどちらを選ぶか聞かれても、高橋一生さんを選ぶ。

全然迷わない。

私すっきり短髪の男が好きだもん。

生理的に長髪嫌いだもん。

長髪と髭なんてゴキブリを前にしたようなもんですよ。

嫌い。

そして私の中の高橋一生さんのイメージは10代の頃は 

キスの味はレモンパイ 肌の香りラベンダー その気にさせて肩透かし ぼくをじらすよ

20代はマイケルフランクスの素敵なシャンプーですよ。

もうエレガントな都会の大人の男性のイメージなんですよ。

所が私には村営の銭湯でタオルを頭に乗せて気持ちよさそうに歌う一生君に「今日も一生君ご機嫌だね」って首に巻いたタオルで汗を拭いながらたわしでタイルをこする私が見えたんですよ…

私かよ、って話はまぁ、いいじゃないですか。

私の中の赤い薔薇は硬質で尖った鋼の端を走る光の先に映り込んだ薔薇だったので随分違く感じました。

それから蔦谷さんのアレンジが更に謎過ぎて私には理解できませんでした。

これはどんなメッセージなのか、気になり、気になり、気になりました。

まずあのジューという音が私大好きなのだけど、何かの曲のラストがあのジューだった気がするのだけど、ジューが何か思い出せなくてイラっとするんですよ。ジュー。

次にピアノのメロディーがどこかで聞いたことある気がして思い出せずイラっとするんですよ。

最後がドラム、なぜか勝手にドラムの音を入れてしまっている私が居たんですよ。

なんでドラムの音が聞こえないのだろう…

なんで?

どうして?

蔦谷さんの思う赤い薔薇は優美なバラで、随分上品というか育ちの良い女性が好きなんですね…と感じました。

それから軽快で明るくスカートの裾ひるがえしながら笑っている、生きる自信のある女性ですよ。結構強い女性ですよ。

私がいくら蔦谷さんの方が好みで好きでも蔦谷さんの好みは私ではないな…と確信しました。

もう宮本浩次の赤い薔薇と高橋一生の赤い薔薇と蔦谷好位置の赤い薔薇が全部違う薔薇に感じて、

本当にバラバラじゃね?

これ、君にばらばらという感じさ、

じゃね?

という結論をとっとと出したという…

違うんですか?そうですか?

ともかく蔦谷さんのアレンジに何かメッセージが隠されていて、それを読み解ける人には分かるのだと思います。

高橋一生さんには本当は化け物青年のような曲の方が合っているのではないか?と私なんか思いました。

俳優さんならではの表現が生きてくるのではないかと思ったのです。

エレカシの魅力をもっと引き出して貰いたい。

高橋一生さんはとても素直で真っ直ぐな方なんだな、と認識を新たにしました。

 

 

 

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