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2019年6月24日 (月)

夜の山は私の中で砂塵がとぐろを巻いてから黒く燃えあがる炎のよう

怯えたり、怖がったり、するのだけど…

明けると柔らかな緑の表情は優しく、

雲が低く流れて撫でるように山肌と一体化するのを見ると、こうして山は優しさを取り戻しているのだな、と思うのです。

それからまだ見えない太陽が雲を光らせているのを見て東を知るのです。

今回は河原に降りる道を発見し、降りてみました。

岩から岩を飛び歩いて昨日ラフティングの人達が歓声を上げながらオールをあげた場所を間近に初夏を感じました。

今回の料理は無口になるしかない…内容でしたけど…

娘は一番酷かったとか言ったのだけど…

そんな事は無いと思う。比較的良い方だ。

色々怒り出すと又政治的な話になってまさか税金が補助金という名で外国人に使われてないだろうか?等と疑い出したり終わりがないからやめて置く。

今日は朝食後に宿が出すバスに乗って谷川岳へ

見事に晴れてTシャツにカーディガンだけ持って行ったのですが、

山の天気を舐めてました。

ゴンドラで頂上に到着すると白くもやって…

今回はリフトが動いていたのでリフトに乗ったのですが、

どんどんもやって、頂上はまっ白いあの世のようでした。

なんか天神様と弁天様が有ったのでお参りしました。パンパン拍手が霧の中響いた。

見晴らし台はどうですか?とすれ違いざまに同じツアー客に聞いたら「霧の中」と言われたので

「まるで人生のよう」と答えました。。

余りに清々しい位何も見えないので「今シクラメンのかほりを歌ったら最高に清々しいぞ!」と言いながら歌ってみました。

歌詞を忘れてました…

帰りのリフトもモヤってますから怖くなく…

「これはもうあの世にランデヴー」等と言ってみました…

手が冷えていて線香花火の様に動きまわって温めたかったのですが…リフトにバーが無いのだ…落ちそうで動けない…

娘はぐんま君とすれ違うと喜ぶのですが、何が楽しいんだ?

「ねぇぐんま君、ここ群馬だよね?群馬なのに日光とはこれいかに?」と質問してみました。

ニッコウキスゲが咲きだしたらしいのですが見つけることは出来なかったのです。

「ぐんま君の後ろのリフトに乗った男性はずっとぐんま君のお尻を追っていることに成るね…」といったら娘に「あほちゃう?」と言われました…

帰りのゴンドラの中でもやが無くなり出している気がし…

娘が「さっきまで雲の中だったのかな?」というので

「うん、私たちさっきまで雲の上の人だったんだ、人生長生きするものだね」といったら「あほちゃう?」とまた言われました。

下界は本当に晴れていて…

晴れていたのですわ…

私が降りれそうなところを見ると直ぐ降りたがるものですから…

娘に何度も止められたのですが…なんていうか、崩落したところでさえ階段状になって降りれそうとか…あの岩の感じが階段に見える…とか…そんな感じで止められていたのですが…

止めてくれなかったら滑って激流に流されてニュースになっていたかもしれない…

そんな事はなく、私は人の1倍どころか5倍は怖がりなので、私がイケる、と判断したという事は…問題ないレベルだと思うの、本当に、本当だってば、ただ殆どの人が私より勇気があるくせにしないだけじゃないの?違うの?

そんな旅でした…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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