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2020年1月31日 (金)

ロマンスドールを観に行った

題名を覚えられなくて「えっと、ラブドール?」

「ロマンスドールですね?」「はい、それです」

昔はダッチワイフと呼ばれたあれです。

あれ、あのビニールのベティっちゃんです。

映画の中にも出てきます。

興味は無かったのですが、モヤっとしたものがあり、

それを確認しに行った訳です。

京成立石駅という懐かしい駅が出てきた上に立石の叔父さんのような名前も出てきてモヤはよりモヤっとしてしまった。

私は叔父さんの税理士事務所の手伝いをさせてもらっていたのだ。

朝に路地を歩いていると駄菓子屋のじいさんが孫の髪の毛を切るために道の真ん中で椅子に座らせて髪の毛を切っていた。

東京の話です。

昼にじいさんの駄菓子屋に食べに行ったのだが、先客の男子学生の背中が「ここはお前の来るところじゃ無い」と語っていた。

失敗の少ないと思われる焼きそばを頼んだらグルテンを抜いた後の滓を茶色く着色して固めた麺もどきと、その滓に白とピンクの着色をしたナルトを具にしてニンニクの入ってないソースで味付けしただけの物が出てきた。

これを一度食べたらこの世の中の殆どのものが美味しく、有り難くなってしまうくらい不味いんである。

顎が外れるくらい不味いんだから!びっくりした。

店は高度成長時代を思い出させるいい感じの店で、コークの栓抜き付きの販売機に入っているコークがその頃の物では無いかと疑わしかった。

丸とか四角とかマークの入った奴ね、あったよね?

立石は歩いていると狭い部屋の中でこたつに入って通りを眺めているちゃんちゃんこを着た幼女と目が合ったりする東京なんです。

部屋の中丸見えで

派出所のおまわりさんより近いんだから、幼女が。

そんな懐かしい立石が舞台でした。

高橋一生君がこんな生々しいラブシーン大丈夫なんだろうか?と心配しました。

お客さんの多くは女性だと思うんだ。

私が心配してどうするの?

宮本浩次は何処にも出てこないのだけど、

高橋一生君と蒼井優ちゃんがどちらもソロ活動に関わっている方なのです。

あ、ピエール瀧も出てました。

なかなか楽しい映画でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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