旅行・地域

2018年4月 6日 (金)

サラバ京都(○゜ε゜○)ノ~~

3日目は朝から醍醐寺の三宝院早朝拝観があり、着た時は空いていたのに帰りはビックリするほど混んでいたとゆう…
住職さんが女子高生が超サイコーって最高に超付けてましたけど醍醐はそういう意味なのです、と話してました。
何でも世界遺産に登録されたらしく…
落花盛んな桜ですから…3日目ともなると残念ではありましたが京都は建物が素晴らしいから充分楽しめました。
霊宝館の休憩室からのしだれ桜の眺めは本来ならこれを見に来た決定版の様な桜なのですが…w(゚o゚)w
残念でした。(ノ_-。)
時間があればゆっくり平和な時間を過ごしたい空間ではあります。
それから朝粥を頂き、お土産にちりめん山椒を買いました。
山椒が青く、口に残るとしばらくして痺れます。
朝からお母さんが一生懸命作ったのだと話ながら朝一の客と言う事でオマケを足してくれました。
続いて勧修寺、もう私疲れて花水木が紅白で咲きだしたの見ながら桜見に来たはずなのに…人しか見てねーって気になり出して…( ◢д◣)ムゥ本当に天候に勝てません。
勧修寺の庭には樹齢750年のハイビャクシンという地面を這うようなヒノキが見事で枯れ木が絵画の様に一本、あれは何だったか忘れたけど心で想像してみて下さい。
そんな枯れ木ですわ。
(?_?)
水戸光圀公が寄進した灯篭とか、もう疲れているからさ、
桜も散って桜色の絨毯で染まっていたけど、一応ここが今年のそうだ京都に行こうのあの場所なのだけど、
散っちゃったぁ。(゚ー゚)…ん…
昼はハトヤ瑞宝でランチだったのだが、味はいいけどやはり冷たい気がする…
冷たい位ならマックの出来立ての方が私はいい…
それから南禅寺、
素晴らしいんですよ、水路も楽しめて、お庭も楽しめて、山門の急な階段を登って絶景を堪能して、
でも疲れてたんですよ。
楽しめたのはここまでだったかな…
最後に円山公園。
上野みたいなとこでした。
桜が色を失っているのもあるけど、人人人にもうんざりしだして、疲れてるし、
頑張って八坂神社、知恩院と見たけど、知恩院、工事中でクレーンが動いて音も五月蠅いし、、
風情の欠片も無かったと言う…(-ノ-)/Ωチーン
気が付いたらフラフラで親指が靴擦れで膿んでました。
足の裏のあちこちがジンジン膿んだように痛かったです。
もう元気ないなのだけど、新幹線に乗る前に伊勢丹で湯葉を買ったり、
娘にはお酒とじゃがどすえという抹茶のフライドポテトを買い、弁当とお茶を買いました。
お茶が桜のお茶だったのだけど、冒険し過ぎて口に合いませんでした。
なんていうか海水浴場の水に桜の香りが付いているような…
味です。(_ _lll)ァハハ・・・
全部飲むのが辛かったわぁ。(TωT)
家に到着してから風呂を沸かし、洗濯をしました。
疲れた…Zzz o(_ _*)√ ̄\ 

夜、夢に宮本さんが出てきて私はとても悲しかったのです。

何故なら有名人が夢に出てくると数か月後に結婚報告のスクープがあるのです。

外れると嬉しいと言うなんとも厭らしい煩悩という奴に悩まされ、あなた何一つ悟ってないねって…・゜・(PД`q。)・゜・

一人でも多くの日本人が増えるのなら応援しちゃうぜって私の中のアントニオ猪木がなんだこの野郎って煩悩と戦うのです。

どうか外れますように☆彡     (-人-;) 願い事願い事...

(*_ _)人…悟りの道は遠いのぉ

| コメント (0) | トラックバック (0)

鴨川を散歩した話

二日目、三日目とも朝は鴨川を散歩したのですが、もう足が死んだ。
鴨川の桜も落花盛んなのだけど、いくつか枝垂れは咲いてました。
ホテルから路地を歩いて屋根の上の鍾馗さん(しょうき)を探したり、3日の間に30位見つけたのかもしれない。中には祠付や2対、3対のもあった。鍾馗さんとは昔武士ににらまれてばかりいたので玄関に瓦と同じ素材で作った人形を飾って武士を睨み返したのだと言うのです。本当か?それがいつの間に魔除けとなり、一日3体以上見つければ幸運なのだとか、本当か?

2日目の夜は自由行動で先斗町とか木屋町、新京極、寺町と散々歩いたのだけど、良いのは寺町の端だたな。
全体に大須みたいなところだった。逆なのか?
寺町のタケノコやで姫竹の皮の煮物を200円で買い、これを自分用のお土産にした。
こんなに歩き疲れる位ならタクシーを使い原谷園に行けばよかった。あるいは東寺のライトアップや平安神宮に行けばよかったと後悔した。
朝はどの辺りを歩いているのか分からないままホテルに戻れるのか不安のままコンビニのトイレを借りて助かったという∥|Ф(|゚|∀|゚|)Ф|∥トイレどこだよ、ヤバかったよ。
朝から冷や汗掻いて戻ると添乗員さんが既に玄関で待ってました。
出発前に朝ご飯のバイキングに寄る予定の私は焦る訳ですよ。
5分でヨーグルトとパイン、レンコンのはさみ揚げ2種とタケノコやきを食べてバスに乗り込みました。
まぁ外国人だらけですわ。どこもかしこも。
バスの中でさっそくバスの添乗員さんが四つ葉のタクシーを見つけて私たち朝から縁起が良かったのです。
前日最後は二条城で天守閣跡まで登って(;-_-) =3 フゥ眺めは良かったですよ。
まぁ、落花盛んだからさ、もう色抜けしてね…
人の多さに酔ってね、疲れもあって二条城からもうやる気がないと言う…
足が死んだ原因は鴨川散歩と夜の自由時間にあるのだと思うのです。
朝は外国人相手の宿だと思うけど早朝からタクシーを呼んでお見送りしている従業員を何度か見ました。
私たちの泊まった宿はからすまホテルだけど隣の部屋も外国人で、外国人だらけでしたよ。

| コメント (0) | トラックバック (0)

大覚寺、天龍寺、嵐山、二条城

二日目も落花盛んで一体何を生き急いでいるのか日本の桜よ、と問わずにはいられない勢いが今年の桜には有りました。
大覚寺は真言宗の本山であると同時に嵯峨御所とも呼ばれ、生け花発祥の寺でもあるのですと。
無知だから意味分かんないのだけど、まぁ、素晴らしいお寺ですわ。
京都のお寺はどこでも鴬張りで歩くとキュコキュコ音がするのです。
主だった桜は色が抜けているとはいえ、枯山水の石の庭に咲く枝垂れ桜がまさにコレ、
これを見に来た、風のように美しく咲いてました。・:*┗┫┣┷*.。・:*:・゚*:.゜.:**:.゜.:*:.゜.:*
勅封心経殿が60年に一度の開帳で今年の10月から2カ月嵯峨天皇等の写経をありがたく拝めることが出来ると言う事でしょうか?
この経殿から五色の布が御影堂の魔に宝殿?なにかに繋がって手で回すだけで教えを読んだ事に成るそうです。
…無脳だからさ、意味分かってないのよ。
天井に描かれた龍は説法の雨を降らして悟りに導くのでしょうか?
つくづく桜が無くても京都は見ごたえ十分、素晴らしい、意味なんか分からなくても美しいのだから嫌になります。
何より時代が平安とか安土桃山とか室町とか鎌倉とか…昔々じゃなく、昔、昔のそのまた昔の昔の昔、昔、昔のもっと昔の昔の昔の…
いつの話?の時代だらけで江戸時代が最近に感じると言う…
当たり前だけど現物を前にすると凄いなって思う訳です。
そこから近い天龍寺の庭も見事でしたなぁ…
花蘇芳はなずおうの白と紅が咲いてました。
紅金縷梅マンサクも咲いてました。
山ツツジも見事でした。
桜は落花盛んで巨大な老木の様な枝垂れは終わってました。
これ、裏見が出来て滝のようだったと思う。
北口を出ると有名な竹林で外国人だらけで外国人が「メニーピーポー」って呟いてました。
京都はどこも外国人だらけで異常です。
満開の桜でもあれば外国人が群がりインスタ映えっていうの?撮りまくるという。
時間まで嵐山のお土産屋を覗いたり、渡月橋を渡ったりしました。
向こうに屋形船が見え、あれに乗りたかった…なぁ。
3日の間、桜は落花盛んだったけど、枝垂れはほぼ満開で八重が咲きだし、昨日より今日、花水木は増え、シャクナゲがすでに満開のものもあり、満天星ツツジ、馬酔木、ミツバツツジ、とツツジが見事に咲き乱れ、椿は様々な種類が咲き乱れ、ボトボト花筏の様に吹き溜まり、青もみじには花が咲き、特に桜は残花でさえも振り落そうと凄まじい花吹雪が絶えなかったです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

大原三千院、大原陵、宝泉院

大原三千院は恋に破れているは暇は無い程、百花繚乱でした。
私が分かるだけで白こぶし、モクレン、レンギョ、山吹、トサミズキ、雪柳、紅梅、八重桜、枝垂れ桜、ボケ、藪椿、馬酔木あせび、シャクナゲ、菫、猩猩袴しょうじょうばかま、イカリ草、アオキの実、藪欄の実、マンリョウ。
西日を浴びた苔むす池回りに愛らしい石仏が転がっていました。
とても平和な光景です。
夕ご飯まで時間があったので大原の陵に寄ってみました。
ここは順徳天皇と後鳥羽天皇の陵なのだそうです。
知らなかった。
私なんかが入ってしまっていいのか知らないけど、手を合わせてお礼をしました。
あ、みささぎって読むんだって…無知だから知らなかったよ、体もむっちりしてるからね…
夕ご飯はまぁ、ね、ツアーの弁当って感じでしたけど、ご飯が美味しければ良かったのじゃないかとは思うのですが…冷たいのが多いは寂しいよね。
最後に宝泉院に行く途中法然上人が座った?石が路地の角に佇んでました。
やー座るとこだったよ。
ヾ(;´▽`A``アセアセ
宝泉院の五葉松は京都三大松の一つで室町時代、樹齢700年の女松だそうです。
建物は江戸時代に再建されたと思われると有ります。
その立派な松を背景に舞妓さんの踊りを二曲、五葉松と祇園小唄を楽しみました。
https://youtu.be/IeikOS0e84k
だらりの帯の下の紋章がそれぞれの置屋の紋章なのだそうです。
こちらは宮川町の舞妓さんの紋章。
ただ、舞妓さんを当てるライトが無く、着物や髪飾りが見えませんでした。
私はずっとチントンシャンはチントンシャンと思っていたのですが、
舞妓さんを見て気が付きました。
あれは耳を傾け、聞き入り、思慮するポーズだったのです。
それから目を合わさずに口は隠す、
これが人心掌握術なのだ、と今更ですね、私に欠けた知恵であると悟った訳です。
(´-ω-`;)ゞポリポリ
宝泉院では赤い金縷梅マンサクと白い金縷梅が咲いていました。
水琴窟の素晴らしい音色を楽しむことも出来ました。
雨戸を全会にした庭は素晴らしく絵になり、秋は更に美しいに違いないと思います。
ただ閉めないと鹿やタヌキが入ってしまうそうです。
宝泉院は元々比叡山から声明しょうみょうを習いに来た僧の宿坊だったそうです。
お隣が法然上人が弟子と問答した?という寺だそうでそこが声明の道場だそうです。
ろれつが回らないのろれつは呂律といって声明の音階なのだそうです。
楽譜など無い、耳で覚えるものだそうです。
浪曲や演歌と日本の現代の歌に繋がるのだそうです。
私は一番好きな曙光という曲を思い浮かべました。
https://youtu.be/MRVWWod_6Fk
エレファントカシマシ曙光
久しぶりに星を見て帰る事が出来ました。


| コメント (0) | トラックバック (0)

秋ではないけど落ち葉盛んでした

平野神社に到着すると落ち葉の風吹に迎えられました。
多くは楠でした。
平野神社の神文は桜、添乗員さんの名前も桜子、始まりが良かったです。
入口の桜が満開でしたが並木の桜は色が抜けていました。
それでも落花盛んな風花雪は幻想的で、時折屋根に吹きだまった花びらが吹雪くと見事、これを見に来たとさえ思えるほどでした。
境内には様々な桜が丁度見ごろで大内八重桜、衣笠桜が満開でした。
規模は小さいけど、多種多様な桜を楽しめる事が出来ました。
境内に楠の御神木があり抱き付きました。
樹齢400年から500年だそうです。巨木です。
その近くに日本最大の餅鉄べいてつがお祀りされていました。
母へのお土産はこの別名すえひろがねのお守りにしました。
磁石の様に張り付けお祈りしました。幵  *:.。☆..。.(´∀`人)・・・腰が治りますよう☆彡
平野神社は又来たい素敵な神社でした。
次が京都御所で、バスを降りたところから大文字山が望めました。
門の屋根は茅葺?という疑問にあれは檜皮葺ひわだぶきというのだと
ツアー同行の御夫婦が教えてくれました。
昔は「おーい登ってこい」と屋根に登らせて竹の釘を打たせてくれたそうです。
何処で登らせてくれたのかは忘れたけど、
主にヒノキの木の皮を重ねて出来ているそうです。
御所も桜が落花盛んで暗い林の中あちこちで光って舞っていました。
そんな中、暴れた老木の様に枝先を地面に付けたモクレン?の巨木を発見しました。
普通は見上げるモクレンをかがんで見下ろしました。
素晴らしい、こんなモクレン見た事も無い、一緒に見ていた地元のおばさんが御所は糸桜が有名なんだと案内してくれると言うのです。
しかし迎賓館が営業していたので急いで迎賓館を見て回る事にしました。
ここは平和で静かな場所ですから急いでみては駄目ですね。ただでさえ暑いのにダラダラ冷や汗掻いちゃいましたよ。ヾ(;´▽`A``アセアセ
糸桜は満開でまさに見頃でした。
でも時間ですから急いでバスに戻りました。
間に合った… (;´Д`A ```風情の欠片も無い忙しさ…
そこから大原へと向かいました。
続く


| コメント (0) | トラックバック (0)

落花盛ん・:*┗┫┣┷*.。・:*:・゚*:.゜.:**:.゜.:*:.゜.:*な旅でした

本当は母と行く予定でいたのですが、腰の具合から断念して母だけキャンセルして一人旅を楽しんでしまいました。
キャンセル料で旅行が出来てしまうのです。勿体ない。
実際旅行してみたら母には無理であったと思いました。
無理に連れたり、腰を痛めずに連れて来ていたら大騒ぎになっていたと思います。
寧ろ運よく腰を痛めてくれたのだと母に感謝しました。(o*。_。)oペコッ

4月3日は肌寒く、落花盛んな桜を留めてくれていると期待して新幹線に乗り込みました。
目黒川の桜は色が抜け花筏が筋を描いていました。
名古屋までは所々色は抜けていても桜を楽しめました。
名古屋から今が満開で期待しました。+゚.。+。(´ω`*)♪♪
京都駅に到着すると晴れて凄くA´ε`;)゚・゚アチュィ26度。
不安が心に雨を降らせないように陽気に振る舞いました。
一人旅は私だけでしたから空元気。でも最後まで皆さんに優しくしていただき旅を無事終了する事が出来ました。

バスに乗り込み最初に訪れたのは平野神社でした。
続く

| コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月28日 (水)

・:*┗┫┣┷*.。・:*:・゚*:.゜.:**:.゜.:*:.゜.:* 美味しい桜

今日はデイサービスに母を預けている間急いで東京の花見に母を連れて行くための下見に行きました。

新橋から浜離宮に行き、そこから水上バスに乗って浅草に出る計画です。
浜離宮の桜はまぁ、別に普通なのですが、
菜の花が満開でビルとの対比が面白い効果があります。
サンシュの花を知らない方に偉そうに「中国から漢方薬として渡ってきた」と言ってしまいました。
新宿御苑のグリーンアドベンチャーで読んだだけなんですけどね…m(_ _)m
今の季節は水上バスが特別に隅田川公園の桜とスカイツリーを見るためにいつもより少し多く迂回運転をしてくれるのだそうです。
船から桜なんか見ながら浅草に到着。
これは車いすは無理だね。
人が多すぎる。
浅草にせっかく来たから浅草寺にお参りしました。
子供のころは雷門のおこしやでいつも五家宝を買っていて、雷門名物だと勝手に思っていたら埼玉の銘菓でした。
場所は同じはずなのに売っているおこしも、何か違う気がしたけど、五家宝は今も売られていました。
今まで一度も入ったことのない伝法院の庭園を見学しました。
300円でここまで充実して楽しめるなんて、素晴らしい。
そして浅草で一番の穴場でした。
枝垂れが満開で時折辺りを白く汚していました。
今時分は椿もぼっとり散らかるのだけど、
それが石灯篭にうまい具合に乗って笑いを誘っていました 。
私は毎回カメラマンが花の写真を撮っていると「これは冬イチゴですかね?ニガイチゴですかね?」と植物について質問するのですが、この頃は大抵知らないで撮影している人ばかりです。
そもそも教えられるほどの知識のある人が珍しいのですが、私はその珍しい人に教えてもらう事が多いのです。
そしてそういう人は考えたらカメラを持ってないなぁ…
仲見世通りは酷い人で昔の店など無いように思えました。
私の知る限り最中アイスは御徒町から湯島に上がる手前のバス停前の甘味処の店先で売られ、その後菊坂の甘味処でも売りに出したけど、浅草で売っているのなんか見た覚えもない。
子供の頃母や親戚のおばさんと入った和菓子屋を探したのだけど、
場所と店構えがここのはずの店は扇子やでした。
どう考えてもここなのだ、と思いお店の人に伺うと「和菓子屋はあっち、小さい店だよ」と教えてくれました。
小さいのです。
しかし、店は記憶より更に小さく畳2畳ほどの広さでした。
千代紙を手貼りした箱が積み重なっているのだけは間違いなく当時のままでした。
店主によると浅草でこの辺りで和菓子屋で千代紙の箱は家だけ。
先代が考案したのだそうです。
どのお菓子を買っていたのか記憶がなく…
多分一番普通のうぐいすとかゴマの餅だと思うんだけど、
気温が高いからカビが生えちゃうから売れないと言われてしまいました。
個人の客相手に商売してないらしく、個人客は少ないそうです。
私は全然興味を持ったこともない半生菓子を勧められ買いました。
正直高いわりに地味だし、買おうと思ったこともない菓子でした。
栗蒸し羊羹も気になり買ってしまいました。
四角い羊羹ではなく、竹の葉で歪んだ羊羹です。
ご主人によると古い店はここを含めて6軒しかなく、あとはみんな変わってしまったそうです。
昔は夜の店が多く、政治家や芸人がタクシーで遊びに来たそうです。
今は観光客相手の店と観光客ばかりだそうです。
そもそも多くの店の主人達の顔が幸せそうに見えなかった。
そんなこんな話を色々していたら上品な老夫婦が来店したので退散しました。
もう服装や醸す佇まいが上品。
体にきちっと合ったテーラー仕立てのような、しかし、華美さの欠片もない普通過ぎるくらい普通の地味な服なんですけど。
余りの混雑に母を連れて行くのは無理だな、と諦めました。
家に帰ってから早速半生菓子を口にしたのですが…
まず桜からcherryblossom
( Д) ゚ ゚衝撃の美味しさではないか…
何故今日まで口にしなかったのか後悔するくらい美味しい。
ボロボローネ?でしたか?ポルトガルかどこかのお菓子、
サクっとホロっと、解けるクッキーがあるでしょ?
あれですよ、あれ、
シャリっとホロっと口の中で溶けてなくなってしまう。
中の餡子が水羊羹手前の柔らかさなのか?
くちどけが良い。
蕨の方はきな粉とゴマを練ったものでねっちりとした食感を楽しめる。
そして味が上品。
菓子は甘くなければ美味しくない、という食通もいるけど、
そういう人にはほぼ味のない控えめな甘さ。
でも確かに甘い筈なのに口の中で甘さも消えてしまう。
美味しいアナゴの寿司の様に、消えちゃう。
消えちゃう美味しさなんですよ、ここの半生菓子。
で千代紙の箱を買おうとしたら予約制らしく、
今は親戚が作ってるらしいのですが…
予約かぁ、
次いつ来るかわからないもの…
と諦めたのですが、
余りの美味しさに絶対又行く、
ご主人がお店を続けている間に行くし、
行く。
と決めたのです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月 9日 (金)

水上は。゚゚。゚。。゚ε3。゚゚。゚。 彡゚。彡゚。゜゚彡゚。彡

朝食の最中から雪がしんしんと降り出しました。

バスの中からは吹雪いているように見えました。
けれど水上を出た途端止んでしまいました。
もう3月だけど冬の水上を楽しんだかい?と語りかけられたように感じました。
いつも紅葉もなく、桜もなく、雪もなく、新緑も何もないから安い、安い時期にしか来ないのですが、
サヨーナラー(_´Д`)ノ~~君、雪国だっただねー知らなかったよー
東京は雨でホテルのフロントでレインコートを着せようとしたら立派な礼服のような制服?を着た警察か自衛隊員か?わからない方たちと着物の女性が続々現れ…
100均のレインコート広げてバタつく親子、場違い感に怯える。
モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!
結婚式?
受付の方によると皇居で授賞式?があるらしく、いろんな方面のお方が参加されているそうです。
|ω・)ほー
いつものそば屋でお昼にそばを食べ、
富山の薬の宣伝でハーブを自分で調合して入浴剤にするイベントに参加し、富山の水とブルーベリーの健康飲料水を貰い、ガラガラで母がフリクションペンを、私は富山の薬売りのトートーを当てました。
黒とろろというご飯のお供を買いました。
親切で優しいお姉さんが母のハーブ入浴剤作りを手助けしてくれました。
お昼休みを利用して参加したそうです。
あの方はきっと幸せな結婚生活が送れると勝手に思いました。

| コメント (0) | トラックバック (0)

宝川温泉

2日目は綺麗に晴れて飛行機雲が山に沿って弓なりに延びやかな線を描いてました。

水上駅前の観光協会でお得なバス入浴料セットのチケットを買いました。2900円
イングランド人カップルが乗り込んで来ました。
運転手さんにどちらが眺めがよいか?質問したら地元のおじさんと「おなじ」と笑ってました「山しかない」と笑ってました。
地元の人には山しか無くても初めてくる者にはそれが素晴らしいのです、というと黙っていたけど、後ろ姿で分かるのです。
日本人だから自分たちで誉める事はしないのです。
バスは利根川沿いを登り、白くシャービック状に凍った藤原湖を越えるともう宝川入口です。
この先を上がるとならまた湖、胴元湖、奥利根湖、と続くのでしょうか?
バスは立派な山門を通って駐車場の奥に停まります。
受付は目と鼻の先です。
混浴に入るのにバスタオルを巻く必要があり、1枚100円。
中に入るとおみやげ物の裏にロッカーがあり、貴重品はそこに入れておくように言われました。100円、戻りません。
さらに奥が食堂で、食堂を抜けでて右に曲がると温泉への坂道、坂の途中にクマが檻に飼われていました。
残念なことに子宝の湯は掃除で入れないということでした。
山奥なので中州に残る雪がより丸くこんもりしてます。
つららが光ってます。
外国人が何組か入ってます。
…ぬるい、おそらく38度くらい、板の向こうは30度くらい、
ぬるいです。
渓流はお風呂に入ると見えません。
一番いい眺めが子宝の湯なのだけど…
晴れて暖かいとはいえ、ぬるくて体が温まりません。
脱衣所の向こうに般若の湯、少し歩いて女性専用の摩訶の湯?
ここが一番温まりました。
ぬるいので2時間でも3時間でも入ってられるのですが、母が耐えられないだろうと断念し、13時14分のバスに乗るため出ました。
私は3時間くらい入っていたかったです。
綺麗に晴れ、こんもり丸い積雪が光って木造におぶさる。
骨董品がゴロゴロして意味不明で楽しい。
のに早々に出てマイクロバスで入口まで送迎してもらいました。
宿の人が庭と呼ぶ駐車場までくるバスは14時54分まで来ません。
3時間ここで過ごすのは母には寒すぎるのです。
送迎してくれた宿の方が源泉かけ流しでボイラーで温めたり、循環してないから冬はどうしてもぬるいのだと説明してくれました。
掃除してお湯を張るにも岩がお湯の熱を奪うらしく、冬の岩は溶けない氷みたいなものなわけです。
板で狭めると無粋だと言われ、子宝に湯を入れるとどうしても冬は全体の温度が下がってしまうそうです。
それでもどうしても入りたい時は電話であらかじめ知らせてくれば対応するそうです。
そんな裏事情、苦労を知りました。
バス停ですぐ降ろさず、バスが来るまで中で待機させてくれ、バスが来たら真っ先に降りてバスを止めて、手を振って見送ってくれました。
14時前に宿についてしまい…14時半まで風呂に入れないのだ…
私だけ散歩しました。
渓流の上を走る線路を歩きたく、歩けるかなぁと呟いたら「駄目です、自殺しちゃ」とそばを歩いていた夫婦に言われてしまいました。
やはりそう見えてしまいますか…
楽しそうなんだけど、電車が来たら…
断念しました。
多くの枯れ木は寒さにかじかんで握りしめたような蕾でした。というか手袋し忘れたので顔と指から痛くなるのです。
昼まできれいに晴れていたのに、
気が付くと湯気の向こうは鈍色の濃淡で出来ていました。

| コメント (0) | トラックバック (0)

風花雪

水上が見えだしたとき空は晴れていて、水上は白いモヤに包まれていたのです。

近づくとそれは雪でした。
部屋の中から見ていると虫が右往左往するように風に乗って上昇したり下降したり、まれに窓にぶつかり溶けてしまうのです。
雪が降っているというより、舞い踊ってました。
窓からの景色が今回は雪で白かったのです。
東京は晴れて暑い位だったのに水上は本当に寒かったです。
寒いけど実は晴ていたのです。
水上は山と山の間を川が流れている谷のような温泉地ですから川の向こう側は陽が差して暖かそうなのに、こちら側は山の影で薄暗かったりするのです。
夜に露天風呂から眺める空の星が輝いて見えました。
その星屑が落ちて来るように雪が吹き付けてきました。
淡い、淡い、雪でした。
晴れているのに雨が降るのは狐の嫁入り、
では雪は何というのでしょう?
狸の嫁入りかしら?と笑っていたら、関西では狸の嫁入りというのだそうです。
風に乗って白い花が舞うと詩的な名を昔の人が風花雪と名付けていました。
湯気で消えてしまうくらい淡いレースのような小さい雪でした。
とても素敵な歓迎を受けた気がします。
正面の朽ちた木の根が野仏に見えました。
そして首のしろいカワウに見えたのは木の幹が折れてめくれ上がり、それが首に見え、垂れ下がった幹が羽に見えただけでした。
2両編成の電車が横切っていきました。

| コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧